ヒラメの好ポイントが続くエリアです。

森町の砂原灯台から掛澗漁港までの海岸は、近年、ヒラメねらいのアングラーから注目を集めるエリアです。

サーフだけではなく、漁港でもねらえるヒラメの好ポイントが続くエリアです。

漁港ではヒラメ以外にもロックフィッシュの良型がねらえます。

Target

魚種	時期
アブラコ	ほぼ1年中
カレイ類	5月〜6月
ソイ	4月〜7月、9月〜10月
チカ	ほぼ1年中
ハモ	7月〜10月
ヒラメ	6月〜8月

Catch information

2018年4月5日更新

砂原漁港や掛澗漁港で15cmクラスのチカが釣れてます。いい人で3ケタ。

Map

ポイント詳細

砂原灯台〜水産加工場

ターゲットヒラメ・カレイ類など

砂原灯台から水産加工場までのエリアは、離岸流や小砂利が溜まっている場所などをラン&ガンで探りたい。

砂原漁港

ターゲットアブラコ・ソイ・カジカ・カレイ類・チカなど

いちばんの好ポイントは北防波堤や旧北防波堤の先端部から150mの間の消波ブロック側、港内側。

また、消波突堤周辺もヒット率が高い。ただ、海底に穴開きのブロックが敷き詰められているので、根掛かりが多いがこういった場所にはロックフィッシュがついていることが多いので、根掛かりを恐れずにねらいたい。

東防波堤も好ポイントで先端部から旧北防波堤に向けキャストするとチョイ投げで水深5m?6mラインに届きアブラコやカレイ類がねらえます。

また、夏の一時期を除いて、チカ釣りでもにぎわいます。ここは、竿を出せば何かは釣れます。

掛澗漁港

ターゲットロックフィッシュ・ヒラメ・カレイ類など

砂原漁港から八雲方面に約4km程にある掛澗漁港も良いポイントです。

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砂原海岸の周辺10km圏内にある宿